January 26, 2006
貝殻のついた木
滋賀県建築士会青年部の事業で県内の小学生と一緒に木の製材所を見学した。子ども達からは先生と呼ばれたりもしたが、先生らしいことはあまりできず、一緒になって製材所の人を質問攻めにした。子ども達は貝殻のついた木を見て、木は山から運ばれてくるばかりでなく、海からも運ばれてくることを知った。今後行う山の見学などを通じて、近くの山の木を伐ること、それを使って学校や家を建てる意味を考えることになる。
この子たちは地元の杉やひのきを床・壁・天井に使った学校で過ごしているので木の香りを知っている。幸せものだと思う。
近くの木に辿りつく旅は、本当は家を建てる前の大人の人にこそ体験してもらいたい。


