December 21, 2009

荒い松の床とウィンザーチェア

azumino

安曇野ちひろ美術館の床に貼られた荒い松の板と木目の細かいウィンザーチェア。建築は内藤廣さんで家具はきっと中村好文さんの手によるもの。こういうのを見ると心が揺さぶられてしまいます。できるだけ杉を使おうとしてるところでこれを見せられたら・・・。

どうしよ、どっちの空気を目指そうかと考え込んでしまいます。

binskas at 17:54│Comments(0)TrackBack(0)clip!ムネノウチ 

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